【キャロットシード】
キャロットシードのエッセンシャルオイルの原料は、野菜のニンジンの一種ですが、食用には適していません。
うぶ毛のある柔らかい葉をつけ、白色に近い淡い黄色の花を咲かせます。
キャロットシードのエッセンシャルオイルは、ほのかに甘い、あの香りがします。
心身ともに清らかにしてくれるエッセンシャルオイルとされています。
アロマテラピーでは、特に成熟肌のフェイシャルマッサージによく利用されます。
【シトロネラ】
シトロネラは、スリランカが原産のイネ科の植物で、細長い葉は1メートル近くまで成長します。
シトロネラのエッセンシャルオイルは、レモンに似た鮮烈で強い香りが特徴です。
イネ科の植物ですが、香りは柑橘系として分類されます。
高級精油のメリッサにも香りが似ています。
シトロネラの最も優れた特長は、その香りに昆虫忌避作用があることで、
特に蚊に対しては非常に威力を発揮することで知られています。
シトロネラの香りを嫌がって、蚊などの昆虫が近寄らなくなるため、天然の虫除けアロマとして役立ってくれます。
【エレミ】
エレミは、フィリピンが原産地で、30メートルもの高さにも成長する熱帯樹木です。
エレミのエッセンシャルオイルは、柑橘系に近い爽やかさに、ややスパイシーな趣を含む強い香りが特徴です。
エレミの香りは、近縁種のフランキンセンスにも似ていますが、レモン調の爽やかさも合わせ含んでおり、
心にぬくもりを与えて、穏やかで平和な気分にしてくれる香りです。
エレミは、心を穏かにする一方で、眠気を誘うことがないエッセンシャルオイルで、
瞑想の際の香りとしても利用されます。

